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【フィギュアスケート】世界選手権でメダルを獲得することなくリンクを去った名選手達



   

 

 

■若手選手の活躍が目覚ましい昨今のフィギュア界ですが・・・

しかしあえて現役引退した選手達に注目してみます。

■オリンピック・世界選手権で華やかに活躍した選手達がいる一方・・・

ソチオリンピック金メダリスト羽生結弦選手

2014年世界選手権金メダリスト浅田真央選手。

大舞台でメダルを獲得することなく競技生活を終えた選手達は数多くいます。

■中でも誰もが認める“実力者”でありながら世界選手権でのメダル獲得が叶わなかった国内外の名選手達を会心の演技と共にまとめてみました。

※そもそもフィギュアスケートにおける世界選手権とは?

フィギュアスケート単独の大会としては最大の大会である。

国際スケート連盟のランキング算出ポイントでも、オリンピックと同等の高い格が与えられている。

つまりはフィギュアスケーターにとっては最高の大舞台。1年に1度のこの大会を目標に、日々厳しいトレーニングを積んでいます。

■織田信成(日本)男子シングル

○世界選手権最高成績:第4位(2006年大会)

誰もが羨むような軽やかで美しいランディングのジャンプ、多彩かつ質の高いスピン、スピード感のあるスケーティング。織田選手はフィギュアスケーターとして多才な資質を持ったオールラウンダーでした。

ジュニアで頂点に立ち、鳴り物入りでのシニアデビューシーズンでいきなりGPシリーズ優勝の快挙を達成。その後も様々な国際大会で安定した好成績を収め、昨今の日本男子の躍進の足がかりになりました。

▼オリンピック入賞を始めとする輝かしすぎる戦績の数々。

【主な戦績】
・オリンピック7位入賞。
・世界選手権4位(4度の入賞)。
・四大陸選手権優勝。
・グランプリファイナル銀2回・銅2回。
・グランプリシリーズ5勝含む13回の表彰台。
・全日本選手権優勝。
・世界ジュニア優勝。他


CALGARY, CANADA - MARCH 21: Nobunari Oda of Japan smiles after a successful jump in the Men Short Program during the ISU World Figure Skating Championships at the Pengrowth Saddledome on March 21, 2006 in Calgary, Alberta, Canada. (Photo by Harry How/Getty Images)

初出場の2006年世界選手権では予選、SPと会心の演技をみせメダル圏内でFSへ。しかしながらFSでは緊張からか僅かなミスを犯してしまう。そこで予定変更してコンビネーションジャンプを組み込んで挽回を図るがこれが裏目に。ジャンプルールの回数制限に違反し、ノーカウントに。もしも単独ジャンプにしていれば銅メダルに届いた点差でした。

2007年、2009年、2011年大会でもジャンプ制限の違反に抵触。2011年大会は、2006年同様、連続ジャンプを単独に留めていればメダル争いに絡めた可能性の高い高得点をマークしていました。

現役選手時代は、残念ながら大舞台でジャンプの規定違反等の非常に勿体無いミス・失点が多かったですが、それでも世界選手権での4度の入賞をはじめとする輝かしい実績の数々はさすがの世界屈指の実力者でした。

選手当時から明るい笑顔で人々に愛された選手でしたが、現在はテレビというフィールドで更に大活躍中。持ち前のキャラクターで人気者に。織田さんをテレビで見ない日はないという程です。

一方で、プロスケーターとしても、全く衰えを見せることなく、アイスショーでは切れ味抜群の演技で、観客達を沸かせています。これからも織田さんの二足わらじの活躍に期待です。

○Best performance:2010年グランプリファイナルSP

織田選手のベストショートプログラムの1つ。公式戦SPで初めての4回転チャレンジだったにも関わらず最高のクオリティのコンビネーションジャンプを成功。他のジャンプもスピンも完璧に遂行し、圧巻の演技となりました。当時世界選手権ディフェンディングチャンピオンで圧倒的強さを誇ったパトリック・チャンを上回り1位につけた演技でした。和を全面に出したこのプログラムは織田選手にDNAからして完全にマッチしていたように思います。

■トマシュ・ベルネル(チェコ)男子シングル

 

 

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