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毒舌も注目?ロシアの15歳の天才「ユリア・リプニツカヤ」



   

 

 

ユリア・リプニツカヤ

ロシアのエカテリンブルクで生まれ、ペルミで育つ。特徴的な柔軟性は、生まれて間もない頃から母が股関節等のストレッチを行っていたためである。4歳からスケートを始め、スケートのために10歳でモスクワに引っ越した。

ロシアでは国民的ヒロイン

ソチではプーチン大統領とも対面。ムトコ・スポーツ大臣はフィギュアスケート界に現れたニューヒロインに、スポーツ界の発展に貢献した選手らに授与される「スポーツ・マスター」の称号を与えると発表した。

伝家の宝刀「キャンドルスピン」

3回転ルッツ—3回転トーループなどのジャンプも魅力だが、一番の武器は、柔軟性を生かしたスピンだ。背中ごしに右足にぴたりとくっつけ高速回転するビールマンスピン。体全体が1本のろうそくに見えることから、自ら「キャンドルスピン」と名付けたという。フィギュア団体では、最高難度のレベル4を獲得している。

「片足を後ろに持ち上げて、背中とピタリ合わせる代名詞の『キャンドルスピン』は、2歳からスパルタ式に母親が行ったストレッチのたまものです。

今回からの新種目では金に貢献!

ソチ五輪からの新種目・フィギュアスケート団体戦は9日、女子フリーが行われ15歳のユリア・リプニツカヤがSPに続き、圧巻の演技で1位。自己ベストを更新する141.51点がアナウンスされると会場内は大きな歓声に包まれ、無数のロシア国旗が揺れた。 男子のエフゲニー・プルシェンコも1位となるなど、2位以下を大きく突き放したロシアが、今大会初の金メダルを獲得した。

しかしショート・プログラムは苦いスタート

ソチ冬季五輪は19日、フィギュアスケートの女子シングル・ショートプログラム(SP)が行われ、ユリア・リプニツカヤは65.23点を記録した。

後半の3回転フリップが2回転となり、まさかの転倒となった。転倒は1点減点となったが、それ以外の演技でカバーし、5位となる65・23点。

演技を終えたリプニツカヤは、得点を待つ間、キス&クライで下をうつくむく場面もあったが、「ロシアッ、ロシアッ」の大歓声に気丈に手を振って応えていた。

リプニツカヤは発言も注目されている!

まず公式練習の際に、報道陣から声をかけられたものの「ニエット!(※英語の「NO」)」とシャットアウト。そしてテレビ番組でも報道されたが、メディアの前を通過する際に放った「良い練習ができました。メディアが邪魔でしたけど」という発言!

キム・ヨナに対しても

韓国MBC放送局のインタビューで「キム・ヨナの演技を見たことない」などと述べ、韓国で波紋を広げている。

複数の韓国メディアによると、MBCはリプニツカヤに対し、団体戦でロングエッジなのに得点していなかったかと質問。これに対し、リプニツカヤは「今どき誰が正確にルッツを飛ぶの」と挑発的に答えた。

キム・ヨナをどう思っているのかとの質問には「空白期間が長かったのでは。私は試合でキム・ヨナ選手の試合を直接見たことがない。最近出場した大会もすべてB級」と韓国メディアを刺激するような発言を繰り返した。

韓国メディアは、一連の発言を「あきれた発言」と報道。
韓国のインターネットユーザーは「キム・ヨナが怖いのか?」、「大胆だね」、
「キム・ヨナは(リプニツカヤの)鼻を折ってしまえ」などとコメントし、リプニツカヤの態度に不快感を示した。

「一度もフィギュアに興味を持ったことはない。時間ができたら映画を鑑賞する」や「キム・ヨナの演技を直接見たことがない」といった物怖じしない“正直すぎる”発言が取り上げられたり、キューバ革命の英雄であるチェ・ゲバラを尊敬しているといった彼女の内面の情報が広まったりしたことで、彼女に対して興味を持つユーザーが増加。

浅田真央に対しては?

昨年12月のGPファイナルで優勝した浅田について、2位のリプニツカヤは「世界で一番強いのは浅田選手だと思う。滑走がとてもきれい。なめらかに滑るところが尊敬できるし、とても好きな選手」と絶賛していた。

 

 

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