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ついに開幕!フィギュアスケートの新シーズンを楽しむために、最低限知っておきたい用語集



   

 

 

羽生結弦、宇野昌磨が幸先の良いスタート!

ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ゆづる、21=ANA)が1位の172・27点をマークし、合計260・57点で今季初戦を制した。

日本、北米、欧州の3地域対抗戦は各チーム男女2人ずつのフリーで争われ、日本は計637・65点で2年連続8度目の優勝。

男子の宇野昌磨(18=中京大)は4回転フリップに成功し、男子1位の198・55点をマーク。

新シーズン開幕!盛り上がるフィギュア観戦を楽しむために

日本人の活躍が期待できそうな2016-17シーズン。

フィギュアスケートの観戦を思う存分楽しむためには、解説で出てくる用語を最低限知っておく必要があります。

「これだけは知っておきたい!」という用語を紹介します。

・基本用語

スケート靴で、氷に接する部分をエッジといいます。足の内側のエッジを「インエッジ」、外側のエッジを「アウトエッジ」と呼びます。

インエッジで滑ってくることを「インエッジに乗る」、アウトエッジで滑ってくることを「アウトエッジに乗る」と言ったりします。

そして、先端のギザギザ部分をトウといいます。

・試合について

まず行われるのが、ショートプログラム。男女ともに2分50秒で、3つのジャンプと3種類のスピン、ステップをこなすことが求められます。

世界選手権やオリンピックなど世界規模の大きな大会では、ショートプログラムの順位が低いとフリースケーティングに進めない場合があります。

ショートプログラムの次に行われるのが、フリースケーティング(フリープログラム)。

男子は4分30秒、女子は4分と長いプログラムになっています。3種類のスピン、2種類のステップに加えて、男子は8つ、女子は7つのジャンプをこなすことが求められます。

滑り終わった後、コーチの隣に座って得点発表を待つための場所がキッス&クライ。

良い結果が出た時はコーチとキスやハグをし、好ましい結果出なかったときは、コーチに支えられながら泣き崩れる選手も。

・ジャンプの種類について

トウループは、左足のトウをついて、後ろ向きに跳ぶジャンプです。

跳びあがる時、右足はアウトエッジとなっているのが普通です。

女子は3回転トゥループで限界なのが現状です。一方、男子は4回転トゥループを跳べる選手が大勢おり、トップに立つための必須ジャンプとなっています。

サルコウは、右足を前に振り上げ、左足のインエッジで踏み切って跳ぶジャンプです。

トウループと同じく、女子は3回転が限界。男子の場合でも、4回転サルコウを跳べる選手はまだまだ限られています。日本では村上大介選手が得意としています。

ループは、右足のアウトエッジでに乗って踏み切ります。跳ぶときには、両足が「×」の形をつくり、椅子に腰掛けているような姿勢となります。

羽生結弦が4回転ループを成功させたことで話題になりましたね。

フリップは、左足がインエッジに乗っている状態で、右足のトウをついて跳ぶジャンプです。

男女ともに3回転フリップがプログラムによく取り入れられます。そんな中、宇野昌磨は見事4回転フリップに成功しています。

ルッツは、左足がアウトエッジに乗っている状態で、右足のトウをついて跳ぶジャンプです。

男女ともに3回転フリップがプログラムによく取り入れられます。

このルッツを苦手としている選手は多く(浅田真央、ユリア・リプニツカヤなど)、フリップのインエッジで踏み切ってしまうため減点されています。

前向きの状態で、トウで氷を蹴り上げて跳び、後ろ向きに着氷するジャンプ。

アクセルジャンプと言えば、浅田真央の代名詞「トリプルアクセル」。女子では跳べる選手がまだまだ少ないですが、男子にとっては欠かせないジャンプになっています。

・スピンについて

上半身と、氷についていない足が一直線になった状態で回るスピン。

跳びあがって足を付いてからこの姿勢になる場合「フライングキャメルスピン」、跳びあがって足を付く前からこの姿勢になる場合「バタフライキャメルスピン」と言います。

片足だけ氷についた状態で、もう片方の足を前に出し、しゃがんだ姿勢で回るスピン。

上半身と軸足がまっすぐ伸びた状態で回るスピンを総称して「アップライトスピン」と呼びます。

その特殊形として、上半身を綺麗な姿勢で反らして回るものを「レイバックスピン」と言います。浅田真央選手がかなり得意としています。

また、足を伸ばして手でつかんだ状態で回るスピンはお馴染みの「ビールマンスピン」。羽生結弦選手が男子選手で珍しくプログラムに取り入れていることで注目されています。

上に挙げた3つのスピンのうち、2つ以上を組み合わせたものが「コンビネーションスピン」と呼ばれます。

・ステップ

リンクを端から端までいっぱい使って一直線に進む「ストレートラインステップ」、リンクの中央を大きく使って円を描く「サーキュラーステップ」などがあります。

足を180°開き、片方の足は前向きに、もう片方の足は後ろ向きの状態で滑るというもの。

最近では、宇野昌磨の得意技である、上半身をかなり反らして滑る「クリムキンイーグル」が注目を集めています。

 

 

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